タイガーウッズの家系は様々な人種の血が入っている様です。父親方は半分はアフリカ系アメリカ人、中国人の血が1/4でネイティブアメリカ人が1/4と言う血筋、母親方はタイ人が半分で中国人1/4、オランダ人1/4と言う血筋だそうです。よくタイガーウッズはアメリカ系ではないかと言われていますが、意外にも実は1/4しか入っていないのです。逆に中国人やタイ人の血筋が半分と言うアジア系である事がお分かりいただけると思います。こうした人種的な事から当初タイガーウッズは自分の血筋のルーツについてはあまり語る事が無かったそうです。しかし実際にアメリカでは肌の色に対してまだ偏見も有るのか、プレイ出来ないコースも有ったそうなのです。そしてプロになり、NIKE社と契約し、『Hello World』と言うCMに出演した際に、「肌の色のせいでプレイ出来ないコースが有ると言う事」「プロに僕はなったけど準備は大丈夫か?」と言う様なメッセージを投げたそうで、全米中に大きな衝撃が起きたそうです。もちろんこのCMに対しては賛否両論有ったと思いますが、ゴルフと人種問題を絡ませる事に批判をする人は多かった様です。そしてその後、あるテレビ番組のインタビューで「何人なのか」と言う質問が出たそうで、「血筋から言って白人でも黒人でもアジア人でもある」と答えたそうです。人種の問題は根深く、色んな見解があるので本当に難しい事と言えます。タイガーウッズが自分の事を「コーカネイジアン」と言う事からもお分かりいただけると思います。